平成22年6月20日、パレス平安6階でみやぎ長野県人会の総会が開かれました。
今回、講演はなく、総会で久しぶりの「会則」の改正、役員名称の変更、新役員の提案などがありました。
挨拶する野神副会長さん。この総会で新会長となります
喜寿のお祝いを受け取る羽場さんと依田さん。お二人は喜寿とは思えぬ若さです。羽場さんは毎日、ツツジガ岡公園を散歩し、若者を凌ぐ脚力で、体操しても関節がコキコキすることもなく、古希(70歳)にも達していないようなお元気さです。依田さんも同じくお若くて、たしか長らく太極拳をやっているとか。
新入会員の坂井さん。宮城県立 こども病院の泌尿器科の部長にして、ベガルタ仙台のサポート医師です。泌尿器に異常を感じておられる会員の皆様、先生は「こども病院」にお勤めです。念のため。
長野県の超優良企業である「伊那食品工業」通称「かんてんぱぱ」の仙台営業所所長である森田さんです。カンテンがなぜ長野県の特産なのか、なぜパパの体によいのか、ママの便秘にはどうなのか、その他、あらゆる質問に明瞭・簡潔にまた正確に、答えてくれました。